● 東京地区消費者住宅セミナー 開催報告 平成23年7月2日(土) 成城ホール(世田谷区)
  今回は、東関東大震災以降、消費者が自分の住まいについて最も関心をもっている、地震と   省エネ(節電)対策をテーマに4人の講師が、合計185分かけて実施しました。
  当日は、会場に定員一杯(60名)の参加者があり、自治体(都庁・世田谷区)のこの問題の担 当者と、我々NPOの専門家(2人)の話を、長時間にわたり熱心に聞いて頂きました。
特に今回は、皆さん3月の地震を体験した直後であり、今後の自分自身の生活で、安全やエ ネルギーの節約を、身近な問題として捉えているため、この機会に 「正しい知識を身につけ 践したい」と 言う強い意欲が、場内の雰囲気に見られました。この点は、終了後に実施した アンケート調査の結果(42枚回収)でも確認できました。
 尚、当日地震対策について、参加者から自治体の担当者に対して行われた主な質問は、下 記の通りでした。 この内容からも、参加者の関心度の高さが示されました。
・質問の内容
 1.S56年の建築基準法の改正で、木造住宅の耐震対策の狙いは何だったのか?
 2.S56年以降に建てられた住宅の耐震改修に、何故補助金が出ないのか?
 3.東京都の津波対策は、どうなっているのか?
 4.建物以外のよう壁や、塀に対する耐震基準はどんなものか?
 5.S56年以前の住宅の耐震改修の場合、工務店などの在来工法(木造)の建物と、大手事 業者の
   工法による建物の間に、補助金額の差があるのは何故か?

今回の開催は、極めて好評だったので、今後他の地域でも同様のものを実施したいと考えてい ます。
当日のチラシ(開催済)



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